ROOFもfinishです。これを元にType-AとType-Bの2種類を作る予定

屋根も完成してカタチになりました。今回はこの建て屋として売り予定なので、全面の扉がワイドに開く4枚扉構成のType-Aと通常の小さい1枚扉で構成し、ルームレイアウトも少し違うType-Bの2種でリリースを考えています。A / B とも、それぞれで地下室部分の有無の組合せで、計4つを1セットにします。サイズ的には 16m × 16m の FootPrint なので、最低限で1024SQM は接地面積が必要です。数字的には512SQM (32m × 16m) でも置けそうに思えますが、外骨格形状の建物なので周囲の柱の部分が僅かに底面のサイズよりもはみ出してしまうので気をつけてください。特に前面の出窓のような部分はFootPrintには含めていません。やや大柄な建て屋ですが、1F部分と2F部分の高さは、BTH製のMedievalシリーズに合わせてあるので壁面と屋根のテクスチャーも含め親和性があります。